自動車税 二重課税

自動車税は二重課税が多い印象です

自動車の税金を見ていくとどうも二重課税が多いような印象です。

 

まず代表的なものは自動車取得税ですね。
こちらは自動車を購入した際に課税される税金ですが、そもそも消費税というものがあります。

 

ですから同じタイプの税金ですよね?

 

買っただけで課税される訳ですから。
ですから今後はこの自動車取得税は廃止になる見込みになっています。

 

廃止の時期は他の項でも説明しましたが、消費増税が10%になるタイミングで廃止になります。

 

ただし消費者の負担は変わりませんので実質的には同じ負担になります。もちろん、廃止されること自体は歓迎されるべきことでしょう。

 

自動車税も二重課税の疑い

また基本的な自動車税についても二重課税と言われることが多いです。

 

その理由としては自動車税と自動車重量税は自動車を所有しているだけで課せられる税金ですので同じものではないか?ということなのです。

 

【スポンサードリンク】

 

同じ理由で課税されるこの2つの税金はまさに二重課税であると言っても間違いではないと言えます。

 

名目的には自動車税は排気量を元に、自動車重量税は車両の重さを基準に課税されてはいますが、単なるこじつけに過ぎません(^o^;)

 

何でもかんでも課税して良いのか?という話になります。

 

それならば、タイヤの数だけ課税とかいう話にもなってしまいます。
ハッキリ言えば現行の自動車税は道路財源の目的税ではありませんので、そこを離れた段階で廃止されるべきだったものです。

 

しかし現在は一般財源のために自動車の区分の違いで単に課税しているだけで、「ぜいたく税」という趣になっています。

 

【スポンサードリンク】

 

ガソリン税も二重課税

そろそろ事実を見ていくのが嫌になってきましたが(^_^;)、ガソリン税も言わずと知れた二重課税の温床になっています。

 

そもそもすでに一般財源化されたガソリン税自体の存在も著しく根拠を欠いていると思います。

 

さらに中身を見ると、ガソリン税に消費税が課されています。

 

これは怖ろしい話ではあります。

 

(ガソリン自体の価格+石油税+ガソリン税)×消費税(0.8)消費者が払うガソリン価格

 

通常であれば、百歩譲って、ガソリン自体の価格に消費税を掛けるということになるでしょう。

 

しかし、現状では何とガソリン税をひっくるめた価格に消費税をかけるという訳の分からない税制になっています。

 

どうして国民側からこの問題を徹底的に追求されないのか?
個人的には理解できない税制ですが、「納税義務者は石油会社だから商品価格を構成するコストになっているんだ」という見解が国の見解です。

 

直接納税しているのは石油会社ですが、払っているのは私達です。

 

商品価格を構成するコストが税金という考え方も議論する価値が全くありませんし、何を言っているのかさえ理解できません。

 

しかし、この点について改まることは今のところないようです。

◎自動車保険が半額に!?

私が以前に、保険の一括見積もりをしたところ、
年間4万円近く払っていた保険料が2万円以下になりました。

もちろん任意保険を乗り換えました(^O^;)

ところで、あなたの保険料高過ぎではありませんか?

最大20社の一括見積もりです。
※見積もり結果はメールからのみでしたので後でいろいろ電話が掛かって来るということはありませんでした(念のため)

自動車保険一括見積もり

一括見積もりできる保険会社です